2020年10月15日木曜日

2020年度 後期研修奮闘記 Vol. 7:土田拓睦先生

 血液内科入局1年目の土田拓睦と申します。 出身は長岡市で、初期研修から現在まで長岡赤十字病院でお世話になっております。慣れ親しんだ地元で、初期研修の頃から憧れていた先生方と仕事ができ充実した毎日を過ごしております。

 研修医1年目で医師として右も左もわからない状態の中、初めて受け持たせて頂いた方がDLBCL(Diifuse Large B-Cell Lymphoma:びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)の患者様でした。頚部リンパ節が一回の治療で見た目ではわからない程度まで小さくなったことが印象的で血液内科を志望するきっかけになりました。

 現在、私は長岡赤十字病院で主に病棟業務を経験させて頂いています。当院では、中越地域を中心に血液疾患を抱えた多くの患者様が入院しています。移植を受けられる患者様や、難治で入院が長期化している重症の患者様も多く入院されており毎日頭を悩ませておりますが、相談しやすく親切に指導してくださる上級医の先生方のおかげで安心して診療にあたることができています。未熟者で先生方には多大なご迷惑をおかけしておりますが、一人でも多くの患者様を救えるように日々精進してまいります。

 コロナ禍ではありますが、休日を利用して十日町へ出かけ大自然とアートの融合に癒されてきました。長岡市は新潟県の中央に位置しているので1時間もあれば県内どこへでも遊びに行くことができます。当院スタッフの万全なサポートのおかげで、休日の呼び出しはほとんどなく、気分転換に外へ出かけて有意義な時間を過ごしています。 現在は遠出が難しい状況でありますが、この事態が一日も早く収束し気兼ねなく旅行を楽しめる日を心待ちにしています。




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

2025年度 後期研修奮闘記 Vol. 3:長谷川里紗先生

新潟大学内分泌・代謝内科の長谷川里紗です。時が過ぎるのは早いもので後期研修 3 年目になりました。大学病院では連日負荷試験を実施したり、 複雑な併存疾患や病態の糖尿病を診療したり、 これまでの勤務先の病院では年に数例程度だった稀な疾患を日常的に経験します。 また、上級医の先生方の...