2022年12月21日水曜日

2022年度 後期研修奮闘記 Vol. 11:深井悠未先生

 内分泌代謝内科後期研修2年目の深井悠未です。現在長岡赤十字病院に勤務していますが、糖尿病から稀な内分泌疾患まで多岐にわたる疾患に触れることができ、非常に恵まれた環境の中で指導医の先生はじめスタッフの皆様に支えられつつ刺激的な日々を送っています。
 
 近況も思いつかずスマートフォンの写真を遡っていましたが、普段から写真をとるタイプでもないため写真のなかで印象に残っている数点を紹介します。

長岡花火

 長岡市はやはり花火が有名です。日赤は信濃川沿いに位置しており、すぐ傍で花火があがり病院からもよく見えます。これは近所で見た花火です。

うなぎ

 小千谷市で食べたうなぎです。おいしいのでぜひ。

コバルトヤドクガエル

 カエルはかわいいですが、そのなかでも特にかわいいカエルです。警告色が鮮やかで美しいカエルですがアルカロイド系の毒をもち殺傷力が高いことが知られています。残念ながら日常で遭遇することはないため、こちらは伊豆の
KawaZooで撮影したものです。


 20221219日現在の長岡市内の雪です。今年は12月中旬にも関わらず約100cmの積雪となりました。除雪が大変ですね。

 今年も残すところわずかとなりました。厳しい季節となってきましたので皆様お体にご自愛ください。

2023年度 後期研修奮闘記 Vol. 12:徳永帆南先生

 内分泌代謝内科後期研修 1 年目の徳永帆南と申します。現在、初期研修から継続して済生会新潟病院で勤務しております。初期研修から変わらずやりやすい環境ではありましたが、外来や当直など慣れないことが多く日々先生方やスタッフの方に助けていただきつつ未熟さを痛感した 1 年でした。  ...