2020年7月22日水曜日

2020年度 後期研修奮闘記 Vol. 4:後藤千尋先生

   内分泌・代謝内科入局1年目の後藤千尋と申します。県立中央病院で研修させていただいております。新潟大学卒で出身は上越市であり、地元で働けることを嬉しく思っています。

  当院の代謝内分泌内科は常勤医3名が在籍しています。病棟業務、外来業務、甲状腺細胞診、糖尿病教室などを協力して行っています。私は内科医の若手として時間外当番や新患外来も担当しています。当院の特徴は地域病院としては内分泌疾患が比較的多いことが挙げられます。難しくわからないことも多いですが希少な経験を大切にしていきたいです。まだ未熟なことばかりで反省する日々ですが、2人の上級医にはとても親切に、熱心に指導していただき充実した毎日を送っています。

  この春、世界的にCOVID- 19が流行し第二波が到来したといわれています。COVID-19 は人々の生活を大きく変えました。長期出張先から帰省できず通院が中断し糖尿病ケトアシドーシスに至った症例や、自粛生活の家庭内のストレスで食行動が変化し高浸透圧高血糖症候群を発症した症例など、担当した患者さんの経過からも影響を感じました。 病気は人々にとって「非日常」の出来事ですが、代謝内分泌内科は「日常」の中の病気を扱う科です。生活と密着しており、患者さんのライフスタイルをよく知るところから始まります。患者さんにイベントが起きた時に、柔軟に軌道修正し、力強いサポーターとなれるようにこれからも精進していきたいと思います。
高田公園の蓮です。桜も有名ですが、東洋一の蓮と言われています。

最近、テニスにはまっています。

2025年度 後期研修奮闘記 Vol. 7:小林志奈先生

 内分泌・代謝内科後期研修 1 年目の小林志奈と申します。現在は新潟市民病院で勤務しています。 1 人の患者様と長く関わる診療がしたいと思い、内分泌代謝内科を専攻しましたが、 1 年間働いてみて、とてもやりがいのある仕事だと改めて実感しています。  特に、糖尿病は薬物治療を行わず...